SWGでセキュリティをアップさせる

SWGとはSecureWebGatewayの頭文字で、社内外からインターネットへ安全にアクセスするための門番で、ゼロトラストを完成させるのに相性の良いプロキシです。Secureは牢屋Gatewayは玄関プロキシは代理を意味し読み方はエスダブリュージー、もしくは本名のセキュアウェブゲートウェイで、内部ネットワークの玄関のインターネットの境界の時点で、内部ネットワークの代理人として脅威を取り除きます。SWGの主な機能はWebフィルタリングとサンドボックス、アプリバージョン制御とアンチウイルスの四種類です。Webフィルタリングは業務上必要性の低いWebサイトの閲覧を制限することで、マルウェア感染のリスクを軽減します。

サンドボックスはコンピューター上に安全な仮想環境を構築しておいて、あえてそこで不正なプログラムを分析して、本物のシステムが不正に操作されるのを防ぐセキュリティ機構のことです。アプリバージョン制御では許可されていないアプリケーションの使用をブロック、アンチウイルスでは侵入するウイルスの検知及び駆除を行います。これらのセキュリティの向上が、ゼロトラストと相性が良いと言われる所以です。メリットの多いSWGですがデメリットもあり、初期費用やランニングコストが発生する、システムダウンした場合はリモートワークができず自社で全て対応しなければなりません。

セキュリティ分野に詳しい社員も必要なため、人的コストもかかります。

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